障害者の地域作業所は神奈川県で誕生し、県下500の施設が活動を続けています。しかし「福祉のはざま」と称され、どの作業所も運営に苦慮しています。
地域と家族とボランティアに支えられている作業所は「心の文化」とも云えます。障害者自立支援法によって障害者の負担はますます大きくなり、通所すら不可能になってきた方もいます。
この制度をしっかり守るため議連を立ち上げ支援をしていく決意です。
牧島 功
障害者地域作業所の制度は昭和52年にスタートし、障害者が身近で自立して生きていくための施設としてこれまで継続してきました。昨年10月から、障害者自立支援法が本格的に施行され、障害者地域作業所の枠組みが大きく変化しようとしている中で、障害のある人たちが地域の中で安心して生活できるよう障害者地域作業所の維持と発展を求める陳情書が、昨年12月、神奈川県障害者地域作業所連絡協議会(障作連)から県議会に提出され、厚生常任委員会で了承されました。
本県議会(自民党)といたしましても、この陳情の趣旨に賛同するとともに、本県における障害者地域作業所の今後の在り方を調査・研究し、障害者地域作業所を利用している方々を支援していくことを目的として、昨年12月21日『神奈川県の障害者地域作業所を支える議員連盟』が設立されました
立春も間近な2月2日、『障害者地域作業所を支える議員連盟 新年の懇親会』が、横浜スタジアムにほど近いホテル横浜ガーデンにおいて、議連会員16名をはじめ、障作連の各地区役員の皆様など計43名が参加し、開催されました。
活発な意見交換が行われました
本議連では、引き続き障害者地域作業所の今後の在り方等について調査・研究を重ねつつ、障作連と随時懇談の場を設けていきたいと考えています。
また、障作連が行っている各市町村における要望活動も支援していきます。
*各事業の内容の詳細はこれからです。