小規模の地域作業所は神奈川で誕生しました。障害者の雇用や生活、地域との交信、ネットワーク。そして何よりも、現実を多くの人々に理解していただく拠点として産声を上げたのです。
設立当時の苦労は計り知れないものがありました。福祉の「はざま」と称され行政の支援もなく厳しい環境でした。その後徐々に理解も深まり、県主導による支援の輪も充分と云えないまでも広がってきました。しかし、障害者自立支援法の施行によって苦難は一層拡大されました。
私は多くの同志や後輩に呼びかけ、議員連盟を立ち上げ、共に汗を流し活動することをテーマに運動を展開しました。設立2年を迎え、交流の輪の広がりを実感するとともに、予算への対応も成果を収めました。
これからも小さな花が枯れることの無いよう、陽のぬくもりを受け止められるよう努力していきます。
牧島 功 |